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地方創生プロデューサーのための教材が完成しました。
実践編パートの一つ
「ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ」と題して執筆させていただきました。


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【Amazon で購入】

地方創生プロデューサー (地方創生シリーズ) 2100円




【内容紹介】

青山学院大学経営学部 教授 玉木欽也が、様々なジャンルで地方創生に取り組む専門家や【プロデュースの実践家】たちとともに記した、地方創生プロデュースの方法論と実例集。各地で日々魅力の創生に取り組む【プロデュースの実践家】たちは、普段そのノウハウを明文化することが少ない。一般にその仕事の中で「現場で覚えろ」と育てられるのがディレクターであり、プロデューサーである。そんな中でこの本は、多忙を極める各界のプロデューサーたちが出張中の移動時間を割いたり、寝る時間を削ったりして貴重な時をつくりだして執筆した、地方創生を担う未来のプロデューサーへの特別な贈り物だ。

本書はいわゆるビジネス書ではなく、実際にこの本を元に青山学院大学での「創造都市論」の授業が行われている教科書でもあり、総合的に地方創生のための「プロデュースの実務」を学ぶ人に向けたテキストになっている。地方創生に向けた、産学官連携によるプロジェクト活動をリードしてくれる地域リーダーの人材育成に本気で取り組もうとしている方々や、地方創生に興味をもち、そのような仕事に将来就いて社会に向けて貢献してみたいという志をもつ若者や学生たちにぜひ読んで欲しい一冊。
なお、玉木教授が代表取締役を務める学内企業「青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社」では、本書の執筆陣を含む専門家が集う「Global-CEPプロジェクト」を運営しており、実際に地域でのワークショップやセミナーを行う
ことも可能となっている。


地方創生プロデューサー【理論編】
●第1章 Global-CEP事業構想総論
-地方創生と首都圏を結ぶ体験ツーリズムに基づく「おもてなし総合サービス産業雇用創生」の総合演出家(Global-CEP)-
青山学院大学 玉木欽也

●第2章 Tokyo 2020に向けたイベントプロデュース人材育成とインバウンド戦略
東京富士大学 岡星 竜美

●第3章 地方創生事業のためのファイナンスとコストマネジメント
玉川大学 小酒井 正和


地方創生プロデューサー【実践編】
●第4章 Global-CEP総合事業プロデュース概論
-文化で地方創生するのに鍵となる2つの考え方-
トミタプロデュース 富田 剛史

●第5章 ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ。
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所 筒井 一郎

●第6章 地方創生事業に向けたイベントデザイン
株式会社スタッフアルファコミュニケーション 松山 洋介


地方創生プロデューサー【事例研究編】
●第7章 日本の食材販売事業:旬匠(しゅんたく)のプロデュース実践例
株式会社サクラディッシュ 村田 充弘

●第8章 インターネットとリアルな活動による地方創生事業のプロデュース
フィルゲート 菊原 政信


【著者について】

玉木欽也(たまき きんや)|青山学院大学経営学部教授。
早稲田大学理工学研究科博士後期課程単位取得退学。工学博士。早稲田大学理工学部工業経営学科助手、青山学院大学経営学部専任講師、同学部助教授を経て現職。青山学院大学社会連携機構ヒューマン・イノベーション研究センター(HiRC)所長。青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社代表取締役社長。大学での研究のみならず、Global-CEPプロジェクトを率い、各地の地方創生案件に産学協働で取り組んでいる。

富田剛史(とみた つよし)|トミタプロデュース株式会社 代表取締役。
「メディア化」つまり企業、自治体などがマスメディアでPRするのではなく、自分たち自体を「メディア」と考えてコミュニケーションを「構成・演出」することで、利用者を「ファン」に変え、利便性だけではない形で選ばれるように、様々な企画をプロデュースするとともに、プロデュース型人材の育成に取り組んでいる。福岡の働く女性情報誌「アヴァンティ」社外取締役や、日本女性起業家支援協会理事も務める。

筒井一郎(つつい いちろう)|株式会社ヌールエ デザイン総合研究所 代表取締役。
「ソリューションの種は、つねに個人の閃きと勘から生まれる。そして、やった奴にしかわからない」がモットー。オリジナルコンテンツを創出し、粘り強くプロデュースしながら価値創造することを得意とする。代表作に、目白という場にロックな人が集う「目白バ・ロック音楽祭」、日本と世界の子どもたちが創発する「動物かんきょう会議プロジェクト」(1997-)、ボーダーレスキャラクター「のら猫クロッチ」(2007-)がある。

松山洋介(まつやま ようすけ)|株式会社スタッフアルファコミュニケーション代表取締役。
同社にて企業系コンベンションにおける企画演出、商業施設の販促イベントなど年間約600現場を手掛ける。
1997年、「長野オリンピックカウントダウン200」(東京・有明にて)を演出。
1997年、鹿沼市制施行50周年記念イベント「市民歌の集い」企画演出。
2006年、茨城県観光物産フェア「TOUCHいばらき」企画演出。
2011年、東北新幹線新青森駅開業記念イベント「青い森のハロウィン」企画演出。
2014年より「豊洲ワールドフェスティバル」事務局長を務める。
その他、イベントにおける企画演出作品は300作品を超える。

村田充弘(むらたみつひろ)|株式会社サクラディッシュ代表取締役。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科卒業MBA。国内大手メーカー、外資系コンサルティングファーム、日英合弁企業の日本法人取締役社長を歴任。2015年にコンサルティング経験、トップマネジメント経験を活かし日本の食文化とともに各地の優れた食材を販売、輸出する企業を設立。日本各地の美味しく、安心安全な優れた食材をブランディングし国内、海外へ販売することで日本各地の食材生産者の新たな市場拡大の機会創出に取り組んでいる。

菊原政信(きくはら まさのぶ)|フィルゲート代表。
青山学院大学経済学部済学科卒業。青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社主管研究員。大学在学中よりビジネスを始め卒業と同時にアメリカ、東南アジアを中心に貿易を行う。その後、システム開発会社の代表を経て、2010年マーケティン、コンサルティングを目的にフィルゲートを設立。近年は、ビジネスコンサルタントとしてネットとリアル店舗の相互活用を支援、講演をおこなっている。次世代小売流通サービスの研究会「Next Retail Lab」代表幹事を務める。




by zomama | 2017-06-29 12:30 | →キャラクターラーニングメソッド

亜細亜大学都市創造学部の林ゼミの学生9名から2時間インタビューを受けました。「ユニークさとは何ですか?」などと、とても素直な質問が多くて新鮮な気持ちになりました。会話を通して、自分自身のユニークさも再発見できましたよ。どうもありがとう!!

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

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by zomama | 2017-06-25 17:02 | →キャラクターラーニングメソッド

青山学院大学で特別講義「公共経済学概論〜地方創生プロデューサー/ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ」と題して、全2回(2017年5月25日、6月1日)の講義を行いました。

1周すると講義が終わる、当方オリジナルの「サークルレジュメ」は好評です。

第1回では、動物かんきょう会議に登場する動物キャラクターを使いながら、私たちの日常は多様性に満ちていることを証明するセッション。そして多様性は、自分自身をクリエイティブにするチャンスがあることを提案します。

第2回では、自分自身の価値観をもてば他者と議論できることを体験するセッション。また、話し合いから自分自身のクリエイティブを深めるチャンスがあることを検証します。

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

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by zomama | 2017-06-01 16:00 | →キャラクターラーニングメソッド

川口短期大学(担当教員:電気通信大学 久野美和子さん)の「ベンチャービジネス論〜自分の好奇心と得意能力を活かそう〜」の第3回「クリエイティブなワタシになる!」を担当しました。2017年4月26日(水)

「クリエイティブなワタシになる!」と題して当方発案のアクティビティ「CLM」をしました。

学生たちからは、
「自分の考えがどうかなんて口にしてみなくてはわからない!!と思える講義でした」「これからは初めての人でも自分から話せるようになれるようにがんばっていきます」等々、とても前向きな感想をもらいました。狙い通りで嬉しい。

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)



◉講義の内容:
自分自身が活性化しなければ、地域(他人)を活性化できるはずがないという視点にもとづく講義。キーワードはクリエイティブ。アニメーションやキャラクター分析等を活用しながら「自分を自分らしくポジティブに一歩前へすすめる力の源泉」を明らかにしていく。

◉学生からの感想:
「自分の考えがどうかなんて口にしてみなくてはわからない!!と思える講義でした」「これからは初めての人でも自分から話せるようになれるようにがんばっていきたい」「人とのつながりかたを考えさせられました。自分とはタイプの違う人がいるから自分じゃ考えつかない発想があり、そこから自分は学べていけるんだと思った」「考え方がとっても変わった。クリエイティブになりたくなりました。無印に行きます」 等々、とても前向きな感想をもらいました。

◉􄡧参加者は33名(女性32名、男1名)


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by zomama | 2017-04-26 16:05 | →キャラクターラーニングメソッド

2017年1月14日(土)に、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で、新潟大学人文学部「表現プロジェクト演習G」のマインドマップ講座の最終回として「MIndmap x CLM」特別講座が開催されました。

日時:2017年1月14日(土) 13時〜17時
受講者: 新潟大学人文学部+新潟南高校生+社会人(参加者 53名)
主催:新潟大学

担任:萱場和彰(ThinkBuzan公認インストラクター、新潟大学非常勤講師)
ゲスト講師:イアン(ヌールエ デザイン総合研究所)、佐藤洋一(博進堂)
TA:丸山さん

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

今年で3年目となる本「MIndmap x CLM」特別講座では、文部科学省よりSSH(Super Science HighSchool)に指定されている新潟南高校の学生と、新潟大学の学生による合同セッションを行った。ギャップをチャンスに変えることがクリエイティヴ。「大学生と高校生という年齢のギャップ」「文系と理系という専門性のギャップ」が加わり、より多角的な発想ができるチャンスの場となった。

事実、1つのテーブルに大学生1名、高校生3名でチームをつくると、大学生同士のセッションでは控えめだった学生も、自然とリーダーシップを発揮することになる。また、高校生たちも大学生からの客観的な切り口に刺激をうけていたようだ。

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CLMは「動物になって考える」をコンセプトとしたユニークなアクティビティです。なぜ、動物になるのかを、アニメーションを使いながら説明していきます。 萱場さんは、イアンの講義をライブでマインドマップにしていきます。


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今回は、アニメシリーズ動物かんきょう会議に登場する主要キャラクターごとにチームをつくり、テーマについて考えました。そして、動物キャラクターになりきって、他の動物たちに自分の考えを伝えました。


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各チームで話し合った内容を、高校生がプレゼンテーション。大学生が質問したりコメントしていきます。若者らしい熱気のある場となりました。


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マインドマップとのコラボセッションは、毎回ユニークな発見があります。動物かんきょう会議のキャラクターのバックグラウンドストーリーをマインドマップを活用してイメージを広げていきました。


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わたしたちの10年後を、人間の視点、動物の視点でイメージを広げてみました。

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参加者が描いたイラストと感想より

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by zomama | 2017-03-16 19:20 | →キャラクターラーニングメソッド

青山学院大学総合文化政策学部の創造都市論(玉木欽也教授 学生200名)のカリキュラムの中で、3回にわたりCLMアクティビティを実施しました。前期は「プロデュース」をテーマにしましたが、今期は「クリエイティブ」がテーマです。
(1)クリエイティブを再定義
(2)キャラクターワークショップ
(3)企画づくり
当方のサークルレジュメ(1周すると講義が終わる)もバリエーションが増えています。
学生とのコミュニケーションに「クロッチカード」が活躍します。

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

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スピード感ある講義で学生のみなさんと集中



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CLMの特徴のひとつ、サークルレジュメ
上記は第2回で使用した「キャラクターワークショップ」教材



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学生とのコミュニケーションに欠かせない
「のら猫クロッチカード」








by zomama | 2016-11-29 11:34 | →キャラクターラーニングメソッド

3x3Lab Futureで開催したCLMセッションは、参加者が動物キャラクターになりきって「高齢化社会」を考えるというセッションです。

参加者からは、クリエイティブな状態の楽しさが伝わってきました。"外国にいったような感じ" "多様性は閃くチャンス""小さくまとめない"等々。私はこの『クリエイティブという状態』にこそ「自分らしく、一歩前に前進させる力」があると信じています。感性豊かなメンバーに恵まれ、成果には驚きがありました。どうもありがとうございました!(イアン)

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課題解決だけでなく、新しい自分を発見するエンターテイメント企業研修コンテンツ!

テーマ「高齢化社会をどう考える?」

日時:2016 年7 月20 日(水)  
開催:18:30 ~ 21:00(開場18:00) 終了しました
参加者交流会: 21:00 〜22:00(希望者のみ)参加費 2000円
場所:3 x 3 Lab Future
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手町タワーJX ビル1階
http://www.ecozzeria.jp/

参加方法:下記エントリーシートよりご登録ください。
https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php
※「エニアグラム」チェックシートをメールにて事務局よりお送りいたします。

主催:一般社団66LOVE 協会 
共催:ヌールエ デザイン総合研究所 博進堂大学 東京オフィス
協力:エコッツェリア協会
連絡先: info@66love.jp 090-3435-3165 根本




 高齢化が加速化する現在、「高齢化社会をどう考える」をテーマに、現役世代、定年世代関係なく、世代を超えてセッションを行います。ほかのワークショップと大きく違うのは、エニアグラムによるグルーピングされたチームが「動物になって考える」ことで、課題解決だけでなく、新しい自分が見えてくる画期的なプログラムです。同時進行でマインドマップを公認インストラクターが描いていきます。
ファシリテーターに当協会監事の塚本恭之が参加いたします。

一般社団法人 66LOVE 協会
代表理事 根本 正
http://66love.jp/




 生物多様性名古屋会議COP10 が開催された2010 年、NHKと共同制作で、NHK E テレにて全国地上波放送したアニメシリーズが『動物かんきょう会議』(1話5分 全20 話)です。問題提起型で敢えて“落ちもなく終了する” この不思議なアニメは、視聴者のクリエイティビティを引き出すという現象を引き起こしました。「動物になって考えてみたら、自分の個性が明確になった」「直感的インスピレーションを感じた」「新しい自分を再発見した」など、視聴者それぞれが持っていたクリエイティブ能力が顕在化されたのです。

 私たちはこれをきっかけに「動物になって考える」をキーワードに新しい教育プログラムを開発しました。このプログラムをCLM(キャラクター・ラーニング・メソッド)と名づけ、「動物脳を覚醒させる新メソッド」として現在4カテゴリー、60のプログラムが出来上がっています。青山学院大学、新潟大学、東京農工大学、獨協大学、明星大学etc. 約2,000人以上の学生・社会人を対象にした実践での手応えをもとに2016年は2つが進行しています。一つは幼児・小学生向け教育プログラムへの応用です。そしてもう一つは、企業向けにクリエイティブセッションの活動を拡げていくことです。ご期待ください!

発案者/ヌールエ デザイン総合研究所代表
イアン
http://nurue.com/



タイムスケジュールと主な内容

■オープンセッション
18:00 開場
18:30 本日のテーマ

18:45 アニメ1
ACTIVITY①     
講師:イアン(CLM発案者)

19:10 アニメ2
ACTIVITY②
ファシリテーター:イアン&塚本恭之 (一般社団法人66Love協会 監事)

20:25 プレゼンテーション
20:50 アニメ3(次回予告)
21:00 終了

■参加者交流会(希望者のみ)
21:00 開始
22:00 終了


❶「エニアグラム」チェックによるタイプ判定を実施します。
エニアグラムは人間を9つの基本的な性格を分類したもので、性格の働きを描いた" こころの地図" と言えます。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。現在、最も効果的な自己成長のシステム一つとして、ビジネス、教育など、様々な分野に取り入れられています。参加申込みの方にはチェックシートを送信します。お手数ですがチェックを入れてご返信ください。ワークショップ当日にその結果をお渡しします。

❷ プレゼンテーション用アニメーションを見ます。
NHK Eテレで放送されたアニメーション「動物かんきょう会議」シリーズの中から、1 本の作品をプレゼンテーションで見て頂きます。このアニメには色々なキーワードが含まれています。

❸ さあ、動物になって考えるセッションのスタートです。
エニアグラム・チェックを元にグルーピングされたチームが、「動物かんきょう会議」に出てくるさまざまな動物になって考えます。

❹ 同時進行でインストラクターがマインドマップを描いていきます。
トニー・プザンが提唱した、発想力や創造力が磨かれるという、マインドマップがライブで描かれていく模様も新しい発想につながります。





by zomama | 2016-07-23 19:14 | →キャラクターラーニングメソッド

中小企業基盤整備機構の研修スペース「TIP*S」にて開催したCLMセッションは、CLMの基本的な考え方をお伝えするセッションです。下の写真は、新潟大学でマインドマップを指導されている萱場先生が、約3時間のワークショップの内容をLIVEでマインドマップにしたものです。(イアン)


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会場となる「TIP*S」は東京駅丸の内南口「KITTE」の2つ隣のビル「丸の内二丁目ビル」の6Fにあるスペースです。隣接する丸の内仲通りには、ユニークな動物たちの彫刻がいっぱいです。


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『左脳と右脳だけでは、リーダーにはなれない!』
クリエイティブ人材をザクザク創出する研修プログラム「CLM」の無料体験イベントです

日時:2016年6月9日(木) 18:00~20:00
場所:TIP*S(中小機構)
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区
http://tips.smrj.go.jp/access/

募集:20名(終了しました)

主催: 博進堂大学 東京オフィス、GAIA Inc. 、ヌールエ デザイン総合研究所  
共催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構



【タイムスケジュール】
第一部 ◉ 講師:イアン 
 (CLM 発案者/ヌールエ デザイン総合研究所 代表)
 18:00  CLM 概要の説明
 18:10  Workshop1 「自分の思考のクセを知る」
 18:20  Lesson 「 i → I ビッグアイを手に入れる」 
      動物脳の解説 他

第二部 ◉ 講師:佐藤洋一 
 (博進堂大学)
 19:00  Workshop2 「クリエイティブセッション」
 19:45  Dialogue

■参加者交流会(希望者のみ)
 20:00~21:00  参加費:1500 円




人間は左右の脳の使い方で、その人の思考の特徴が決まるといわれています。「左脳人間」は言語、計算など、ロジカルシンキングが得意な人。「右脳人間」は、直感やイメージなど、想像力やアイディア発想が得意な人といわれています。しかし、イノベーションを起こす人は、これに加え、個人の直感やヒラメキなど、五感を超えて鋭く本質を捉える心の動きがあります。それは本来、人間の脳幹に備わっている動物脳が機能しているからです。CLMは体験型プログラムで、眠っている動物脳を甦らせながら、クリエイティブな自分を発見する画期的なメソッドです。ご参加をお待ちしております。
なお、無料体験終了後交流会があります。(参加費 1500円)

ご案内
http://www.hakushindo.jp/
申し込み
https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php






by zomama | 2016-06-10 12:00 | →キャラクターラーニングメソッド

発明家イアンです。
①動物かんきょう会議プロジェクト(絵本&アニメシリーズ)にはじまり、②ESD環境学習プログラム、③世界の12才の子どもたちとのワークショップ(OISCA)、④大学生を対象とした講義&ワークシュップ等々、異文化コミュニケーションをテーマにしたクリエイティブを実践してきました。
これまでの研究成果を未来世代に役立つ「アートプログラム」にしていくために仲間たちと研究を重ね、一連のコンテンツ群を2016年4月「CLM(キャラクターラーニングメソッド)」と命名し、商品化しました。

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このたび中小企業基盤整備機構の研修スペース「TIP*S」の事務局とご縁をいただき、CLMのオープンセッション(参加費無料)を開催することになりました。約20名くらいの規模でスタートします。ご興味がある方は、こちらから申し込みください。

◉オープンセッション申し込み  https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php


会場となる「TIP*S」は東京駅丸の内南口「KITTE」の2つ隣のビル「丸の内二丁目ビル」の6Fにあるすばらしいスペースです。驚いたことに、隣接する丸の内仲通りには、ユニークな動物たちの彫刻がいっぱい。「動物になって考えよう!」と言いつづけて約20年。全方位がビジネスの中心地で、こんな「動物かんきょう会議」ができるなんて! とても不思議な気分です。どうぞご期待下さい。
(イアン)

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by zomama | 2016-06-01 16:54 | →キャラクターラーニングメソッド


1月30日に、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で、
新潟大学人文学部「表現プロジェクト演習G」のマインドマップ講座の最終回として
「MIndmap x CLM」特別講座が開催されました。

日時:2016年1月30日(土) 13時〜17時  
担任:萱場和彰(ThinkBuzan公認インストラクター、新潟大学非常勤講師)
ゲスト講師:堅田、野崎、佐藤(博進堂大学)、イアン(ヌールエ デザイン総合研究所)


その時の様子を、新潟大学現代社会文化研究科の丸山さんがレポートされています。
http://arc.human.niigata-u.ac.jp/gp/?p=11272

以下に転載します。
約4時間のワークショップの様子がごらんいただけます。



今回は特別講座として「マインドマップ×CLM」と題して社会人の方々も一緒にワークをしました。CLMとはキャラクターラーニングメソッドの略称で、主に9つのタイプの動物キャラクターになりきって環境問題をはじめとする様々な問題を解決していく方法です。

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お昼に集合しみんなでお弁当を食べながら今日のテーマとなる動物かんきょう会議のアニメーションを見ました。「第18話マジカルミステリーツアー」です。本日講義を進行してくださるのは株式会社ヌールエの代表取締役であるイアン筒井さんと、博進堂さんのスタッフの方々です。

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イアンさんのお話をマインドマップでノートテイキング。
先に記入したエニアグラムのシートを元に自分のコアキャラクターを知ります。
エニアグラムとは個人の特性を9つに分類する自己分析です。


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タヌキ、トラ、ゾウなどいろいろな動物がいます。すべて擬人化されていて、国籍や生い立ちや職業などとても細かいキャラクター設定があります。ちなみに私はロシアのクマのターニャでした♪




動物キャラクターになりきるトレーニング


ここからは動物キャラクターになりきってあるテーマについて考えるトレーニングです。
キャラクターと台詞が書かれたカードがあり、その台詞の一部分は空欄となっています。その空欄を動物キャラクターになりきって考えて発言するというものです。
このカードはトランプのように何十枚もあり、上から一枚ずつ引いていきます。あまり考えずに思いついた台詞を言うのがポイントです!
今回のお題は「肉を食べない生活」です。


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男性が持っているカードはウサギのDr.ラビが描かれています。知識豊富な経済博士の36歳はどんな発言をするのでしょうか?


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参加者には社会人の方以外にも中国人留学生と東京の大学からの学生さんもいます。 最初は知らない人が多くて少し緊張気味のようでしたが、ここで笑顔になってきました♪


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動物脳を目覚めさせろ!

今度は動物脳を目覚めさせるために「マイキャラクター」というものをつくります。


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動物脳というのは人間の脳の脳幹という部分のことで、人間が持つ本当の力を引き出すには動物脳が必要であるというお話です。そこでまずは今まで見てきたような動物キャラクターのようにマイキャラクターをつくります。動物の種類、オスかメスか、出身地はどこか、年齢や職業なども全部自分の好きなように考えます。


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画用紙にクレヨンを使って描きます。クレヨンを持つのは幼稚園ぶりだという人が多く、童心に帰って楽しそうに作業していました。


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出来上がったマイキャラクターを持って一人ずつ写真撮影しました!


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みなさんとても個性的なキャラクターで、どことなくその人に似ている気がしませんか?




動物キャラクターになりきって白熱会議


次はマイキャラクターになりきって最初に見たアニメーションについてみんなで話し合いをします。


・第18話の「マジカルミステリーツアー」のあらすじ
魔法の田んぼへの招待状を受け取った動物たち。そこは、田んぼが階段状に連なる棚田(たなだ)と呼ばれるところでした。動物たちは招待状に書いてあったとおり、棚田の上を目指して登っていくと、そこには湖が広がっていました。…アメンボ、タガメ、オタマジャクシなど、水辺に住む小さな生きものの世界へ迷い込みます。
(NHK動物かんきょう会議より 動画はコチラから)


[日本語版]



[英語版]



まずは各グループ内でマイキャラクターの自己紹介をします。それからこのアニメの内容に関してどんなことを感じたかマイキャラクターの視点から意見を出します。話し合いは全部で3ラウンド。各グループ内でホストを決め、ホストは話し合いの内容をメモしながら進行します。つまりファシリテーターの役割です。
それ以外のメンバーはラウンドごとに別のグループへ移動します。


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グループマインドマップでの経験を生かして話し合いの内容をマインドマップにしていきます。


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アニメに出てきた棚田は人工的なものか自然的なものかという議論がおこなわれていました。その動物によっては生きていくのに適している環境が違いますね。


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最後に各グループの要点を3つにまとめ、それを発表します。


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動物になりきって、しかも不思議な魔法で虫サイズまで小さくなって環境問題を考えるてみると、人間の時には気づかないことをたくさん発見できたようです。
みなさんとても素晴らしい発表でした。





最後に人間に戻り、感想を記入します。

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日本の子どもたちと世界各国の子どもたちでおこなわれた動物かんきょう会議の様子です。左側が日本の子どもたち、右側がインドなどの子どもたち。描かれたマイキャラクターを見比べてみてください。
みんなで集合写真を撮りました!


約3時間半という長丁場でしたが、みなさんとても集中して取り組んでいました。

これで今年度のマインドマップは終わりますが、これからもマインドマップを活用し続けてほしいと思います。
ありがとうございました。

TA 丸山

by zomama | 2016-02-09 20:52 | →キャラクターラーニングメソッド